アルカリ洗浄液の強さの種類

  • アルカリ洗浄液の強さの種類

    • 油汚れに強いと言われているアルカリ洗浄液ですが、その強弱によっていくつかの種類に分けることができます。もし効果が弱いと感じるようなら汚れの種類によって使い分ける必要があります。

      アルカリ性の程度を示すにはph値を使用します。

      ph値は7を中間として値が低くなると酸性に大きくなるとアルカリ性になります。

      そのため最も低いアルカリ性はph8で最も強いのがph14になります。
      アルカリ洗浄液の強さの違いによって分けると大きく3つになります。ph値が8.2とごく弱いアルカリ性なのが重曹です。

      アルカリ洗浄液で快適な暮らしを実現しましょう。

      このぐらいの弱さでは油汚れを落とすほどの能力は期待できません。
      鍋のこびりつきなどを研磨して落とすのに適しています。ph値9.8のセスキ炭酸ソーダは弱いアルカリ性です。
      最も万能なアルカリ洗浄剤です。油汚れや衣類についたタンパク質を落とすために利用することができます。

      ほとんどの油汚れであれば落とすことができます。

      セスキ炭酸ソーダでは期待するほど汚れを落とすことができないものについてはph11.2の炭酸ソーダを利用します。



      高いアルカリ性のため使用するときには手袋を使用しないと手を荒らすことになります。


      使用には注意が必要です。

      油汚れを落とすために使われるアルカリ洗浄液ですが、アルミニウムには使うことができません。

      化学反応によってアルミニウム自体を腐食させて溶かしてしまいます。



      特に強いアルカリ洗浄液を使うときには注意が必要になります。